防災への取組み
AED(自動体外式除細動器)を設置しました
2009年9月28日
若松ガス本社ビルにAEDを設置しました。
若松ガスでは、地域のお役に立つ身近な企業として、このたび千石町の本社ビル内にAED(自動体外式除細動器)を設置しました。
AEDとは、心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。万が一の事態に備えて、どなたにでもお使いいただけるように本社ビル内の目立つところに設置し、ビルの正面にAED設置場所であることの表示を行ないました。
若松ガスでは機器の設置だけではなく、それを有効に活用できるように既に50名以上の社員が普通救命講習を受講しております。
これからも、若松ガスは皆様のお役に立てる企業として、地域とともに歩んでまいります。
2009年10月20日
若松ガス本社ビルにAEDを設置しました。
AED(自動体外式除細動器)を設置したことと、社員の中で50名以上が普通救命講習を受講しているということで、このたび若松ガスは「応急手当推進事業所」の認定を受けることができました。
これは、万が一の際に救急車が到着するまでの間、適切な救命処置を施すことができる事業所であるという認定です。
これからも、若松ガスは地域のお役に立てるよう、努力を重ねてまいります。