引越し
SDGsへの取組み SDGs
若松ガスは、SDGsの目標達成と持続可能な社会の実現に向け、
以下の取組みを行っています。
以下の取組みを
多様な人材が活躍できる環境、体制の整備、及び従業員一人一人のスキルアップ支援を行い、働きがいのある職場づくりに努めています。
- ダイバーシティ
- 人材育成
- 「女性活躍」を旗印に、女性管理職の登用を推進します。
- 柔軟な働き方の支援(フレックスタイム制度の導入)により、子育て・介護と仕事の両立を推進します。
クリーンエネルギー供給推進に関する環境方針を策定し、廃棄物の削減、脱炭素・省エネに取組んでいます。
- 廃棄物の削減
- 脱炭素・省エネ
- カーボンニュートラル・プロパンガス、カーボンニュートラル都市ガス、カーボンニュートラル電気の導入により、温室効果ガスの削減に取組みます。
- 事業活動によるエネルギー使用量や温室効果ガスの排出量を把握・記録するとともに、節電やエコドライブの実施により、削減に取組みます。
社会インフラの整備に貢献する企業として、コンプライアンス(法令遵守)を実践し、社会的な信頼の構築に努め、持続可能な経営を行ってまいります。
- 法令順守
- DXの推進
- 事業継続
- コンプライアンス規定に則り、全役職員に対して周知・教育を徹底するとともに、自主点検を行っております。
- 中長期経営ビジョンの中でDX実施を宣言し、業務効率化のためDXを推進しております。
- BCPの策定及び定期的な訓練の実施により、災害時に迅速に復旧可能な体制を整備しております。
地域インフラを担う企業として、都市ガス、LPガスを中心としたエネルギーを安全に、安定的に供給し、地域社会に貢献いたします。
- 地域経済の活性化
- 出前講座や料理教室の開催、定期的な清掃活動の実施など地域との連携を重視した活動を行っております。
- 地域の人材を積極的に採用し、地域企業とのお取引や、各種コミュニティへの参加により、地域との関わりを深めてまいります。
SDGsとは
「持続可能な開発目標( Sustainable Development Goals)」の略称で、2015年9月、国連の「持続可能な開発のための2030アジェンダ」で設定された、2030年を期限とする17のゴール(目標)と169のターゲットのことです。2030年までに、あらゆる貧困に終止符を打ち、不平等を是正し、気候変動に対処するなど「誰一人置き去りにしない」ための取組みを掲げています。
2023年8月、当社はSDGsに賛同し、持続可能な社会の実現に向けた上記の取組みを行う宣言書を策定いたしました。
