秋の衣替えは15℃~20℃が目安! 衣替えのポイントをご紹介
10月に入り、肌寒いと感じる日が多くなってきました。
最高気温が15℃〜20℃くらいになってきたら、秋服の出番です。
今回は衣替えのコツを5つお伝えします。
衣替えのコツ① 汚れを落としてからしまう
夏物をしまうときにまず気をつけたいのは、黄ばみの原因となる隠れた汗染み。
汗染みが残ったまま収納すると、黄ばみや変色の原因になってしまいます。
しまう前にはかならず洗濯やクリーニングに出すようにしましょう。
衣替えのコツ② 着ない服は処分する
長く着ていない服は思い切って処分しましょう。
服が多いと、服の保管スペースが足りなくなったり、衣替えの手間も増えてしまいます。
サイズが合わない、汚れや毛羽立ちが目立つ、しばらく袖を通していないといった服は、処分対象と考えてみてください。
衣替えは「断捨離」の良いタイミングとも言えます。
衣替えのコツ③ 湿気や防虫対策をする
湿気がこもった状態で服を保管するとカビや虫食いなどが発生し、せっかくの服が傷んでしまいます。
保管場所が汚れているとホコリなどを餌にする虫などがわきやすくなるので、衣類をしまっておくクローゼットの中を掃除することも大切です。
衣替えのコツ④ 晴れの日に衣替えをする
衣類はだいたい湿気に弱いので、なるべく晴れた日に衣替えをしましょう。
雨の日や湿気が多い日に服を収納してしまうと、服にカビが発生してしまうかもしれません。
お気に入りの服を来年も楽しむために、晴れの日に衣替えしましょう!
衣替えのコツ⑤ 洗濯した衣類の乾燥は「ガス衣類乾燥機 乾太くん」におまかせ!
一斉に洗って干して・・・といきたいところですが干す手間や干す時間がかかってしまいます。
そんな時は「ガス衣類乾燥機 乾太くん」の出番です!
洗濯後の衣類は、乾太くんに入れてスタートボタンを押すだけ!
干す手間がかからないのでとっても楽チンで、時短にもつながります♪
乾燥もとってもスピーディ。
ガスならではのパワフル温風で、乾燥時間は52分!
カラっと乾くので衣類の湿気対策にもなります。
それに仕上がりも超絶ふんわりなので来シーズンまでの長期収納にももってこいです!
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衣替えには、ただ衣服を入れ替えて収納するだけでなく、季節的に着られなくなる服を
しっかりキレイな状態に保つメンテナンスの意味も含まれています。
次に袖を通す際に気持ちよく着られるよう、コツを意識した衣替えをおこなってみてください♪